アプリケーションエンジニア(製品開発)
自社開発パッケージアプリケーションの製品企画から、設計・開発・保守まで幅広い工程を担当します。
パッケージアプリケーションは特定のユーザー向けのものではなく、非常に多くのお客様が利用します。
どうすれば使いやすくなるか、アイデアを出し合いながら仕様を決め、自分たちのアイデアを随所に盛り込みながらアプリケーションを自由に設計・開発するという、「ものづくり」の楽しみがある仕事です。
このため、応研のアプリケーションエンジニアは、プログラマーというよりはクリエーターに近いイメージです。
研究・開発エンジニア(基礎開発)
AI、スマホ、クラウド、ブロックチェーンなど次々に登場する新しいIT技術の研究・調査・開発を担当します。
様々な新技術の本質を理解し、基幹業務システムである大臣シリーズに応用するためにはどうすれば良いか、試行錯誤しながら研究・開発する仕事です。
また、アプリケーションの共通基盤(フレームワークやライブラリ)の設計・開発や、プログラム言語やデータベースなどの高度な専門知識・経験を活かして、アプリケーションエンジニアチームの技術的支援も行います。